畑の教室〜8、9月
畑の教室〜8、9月のレポートです。 胡麻を中心に写真を撮ってみました。
その前に、いつも田んぼがこんなに姿を変えていました(記事のアップが遅れので、もう収穫しているはず)
あの田植えから、あっと言う間に過ぎて、田んぼの管理、台風のときさえも、何もせずに、ここまで育てて頂きました。
その、変わりにはなりませんが、胡麻のお手伝い。
8月の時点でこんなに、大きくたくましい胡麻。それを9月に収穫します。

9月の畑の手伝いはこの葉を落とすこと。

こういう畑仕事途中はいろいろな話しをしながら、作業ができるので、時間はあっと言う間過ぎていきます。原発のこと、これからの野菜のことなど。。。
いつも思うことですが、食とは、生きる為に欠かせないこと。
それをどのような環境で、誰と、何を食べることは、その人の全てに関わります。だから、好きな人や大切な家族と食べる食事はそれだけで、美味しいし、一人で食べる食事はちょっぴり寂しい味がする。インスタントや外食が多ければ、その人から温もりが感じられないし、いつも温かい食卓を囲める人には、なんとも言えない温かさがある。
外食が駄目と言うのではないですが(たまにおしゃれ?して、お出かけも新鮮)、普段の家ごはんがいかに大切かがその人から感じられるのではと。。。
秋山さん曰く『育ての親は人かもしれないが、乳母は野菜では?だから畑に来るということは、養父母に会うような気持ちだと思うよ!』って。。
なんかじ〜んと来たことばです。食べるもので、身体も血液も皮膚も、そして考え方にも影響するんだよなぁ〜。。つまり『食べるもので人は作られる』だと。
こうして、裸になった胡麻。これを、収穫して干すこと数週間。その後、取り出し、洗って、天日干し。本当に手間ひまかけた、国産の胡麻、その香りの高さと風味を是非、お楽しみ下さい。

