コーヒーと砂糖
旅行へ出かけると(普段からですが)、必ず集めるものがあります。カフェのコーヒーについてくる砂糖です。日本ではほとんどが砂糖を入れずに飲むので、シュガーポットに入っていることが多いとは思いますが、イタリアでは誰もが必ず砂糖を入れてエスプレッソを飲みます。私も日本のコーヒーはブラックで、イタリアンカフェは砂糖派です。
カフェにはそれぞれのオリジナルの砂糖があって、パッケージがとっても可愛い。初めてヨーロッパ旅行へ出かけた10年以上も前からコツコツと集めてきたので数はかなりのものです。
そして、こちらがは今回の入手品。
60年代の車の砂糖が印象的。Fiat500の砂糖などありました。
イタリアでは、ほとんどがこのような袋詰めのものばかり。一方、フランスは角砂糖が紙の包みにつつまっているのものばかり。なぜでしょう?






























