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2013年6月 1日 (土)

台湾旅行〜1日目の2

昨日の続きです。

前回の旅でも食べた、薬膳火鍋が本当に美味しかったので、今回も外せません。。火鍋と言うと、鍋が2つに分かれた辛いスープってイメージがありますが、そうではないのです。
前回の鍋のお店は女性好みのおしゃれな火鍋屋さんでしたが、今回は薬膳火鍋専門店『天香回味』というモンゴル鍋のお店です。日本にもいくつか支店のある大きなお店。

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このお店の場合、3つあるスープの中から2つチョイス。「天香鍋底(辛味)」「回味鍋底(普通味)」「素食鍋底(ベジタリアン)」があり、今回は後者の2つ。
さて、このスープ。辛味の赤々とした方「天香鍋」には胃腸を守る薬草が煮込んであるそうです。ブイヨンは豊富なビタミンとミネラルを含むため、普通の辛口鍋と違って胃腸の不快感や下痢を起こすことがありません。体力の増強、特に風邪の予防に役立ちます。たっぷりのにんにく、枸杞の実、なつめ、唐辛子など68種類の香辛料。

もうひとつの白味の方にも、プカプカと浮かぶ種のようなもの…。ごろごろ身体によさそうなものが浮かんでいます。「回味鍋」もやはり60種余りの植物を一定の割合でミックスしたものをゆっくり煮立てて作ります。化学調味料などはもちろん言うまでもなく一切未使用。塩もほんのわずかしか入れていません。香り高く、何ともいえない自然の甘みがたまりません。ニンニクや薬草の匂いはまったくなく、漂ってくるのは食欲をそそる香ばしい香りのみです。
スープを飲んだ後、舌や喉にほんのりと甘さが残ります。塩辛くもなく、脂っこくもなく、ちょうどよい爽やかな味わいです。いろいろな食材を煮込んだ後、タレをつけなくても非常に美味しく、食材そのものの味を楽しむことができます。一般的な火鍋の店と違い、スープにしっかりと味がついているので、タレはありません。また、煮込んでもスープの旨みを吸い込めど、素材そのものの味は失われることなく、スープもいろんな味が投入されるごとに味に深みが増していくのです。スープを継ぎ足してもらっているうちに、辛味スープもいい具合のマイルドさになってきます。モンゴル鍋料理なので、お肉はジンギスカンがメイン。しかし、今回は『素』なので肉なし。


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写真以外も野菜をたっぷり注文しました。肉だんごのようなものは、ベジボール。椎茸とたけのこなどをつなぎで丸めてあげた団子。

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こちらで人気の「金絲戀餅/モンゴル式ビスケット」っというのを注文しました。一見何の変哲もない小さなビスケットですが、上下にゆっくりと持ち上げると、びっくり!ビスケットがたちどころに細い麺線になるのです。この繊細な味わいは、まさにシェフの熟練の技の賜物。清の時代の宮廷料理にも登場したというのにもうなずけます。ちなみに、このビスケット、麺線状にしてスープにつけていただくのがオススメらしと後で聞きました(ここは日本語がほぼ駄目なお店です。もう身振り手繰りで注文だから)。

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食べ終わるり翌日、まぁ驚くほど肌が変わるのです。びっくりするほど!!!週に1回は食べに行きたいものです。


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